☆エリスの備忘録

個人的に読み返すための備忘録。一応公開用。

🔷寺山修司「ポケットに名言を」

ここがロドスだ、ここで跳べ!
ギリシア故事より


人間わずか五十年、化転のうちにくらぶれば、夢幻の如くなり。
織田信長


花に嵐のたとえもあるさ
さよならだけが人生だ
井伏鱒二「厄除け詩集」


うつせみの世は夢にすぎず、
死とあらがいうるものはなし。
フランソワ・ヴィヨン「遺言詩集」


風立ちぬ!いざ生きめやも
ポール・ヴァレリー「海辺の墓地」


幸福とは、幸福をさがすことである。
ジュール・ルナアル


ユートピアとは、贋物の一つもない社会をいう。あるいは真実の一つとない社会でもいい。
トマス・モア「ユートピア


墓場は、いちばん安上がりの宿屋である。
ラングストン・ヒューズ「詩集」


メフィストフェレス「お昇りなされ、あるいは下りなされ。同じことじゃよ」
ゲーテファウスト


神と悪魔が闘っている。そして、その戦場こそは人間の心なのだ。
ドストエフスキーカラマーゾフの兄弟


臆病は残酷性の母である。
モンテーニュ「随想録」


ひとは女に生まれない。女になるのだ。
…文明の全体が人間と雄と去勢物の中間のものを女性と呼んでいるのだ。
シモーヌ・ド・ボーヴォワール第二の性


狭き門より入れ。滅びにいたる門は大きく、その路は広く、これより入る者は多し。生命にいたる門は狭く、その路は細く、これを見出だすものは少なし。
新約聖書」マタイ伝


あなたの目は、こっそりと私の心を盗む。泥棒!
泥棒!泥棒!
モリエール「贋才女」


狂人と、恋人と、詩人とは
全く想像力で頭がいっぱいだ
広い地獄にも入りきらないほどの鬼を見るもの
それが狂人だ
恋人もそれに劣らず気が狂っていて、
ジプシーの顔もヘレンのように美しいと見る。
ウィリアム・シェークスピア真夏の夜の夢


消えろ、消えろ、つかのまの燭火、人生は歩いている影にすぎぬ。
ウィリアム・シェークスピアマクベス


「頭で考えるな。肌で掴め」
ブルース・リー


英雄のいない時代は不幸だが、
英雄を必要とする時代はもっと不幸だ
ベルトルト・ブレヒトガリレオ・ガリレイの生涯」


人間は、死ぬことをひそかに望んだので、戦争をしたのである。自己保存の要求はきわめて深いものかもしれないが、死への欲情はさらに深い。
コーリン・ウィルソン「性の衝動」


勇気――攻撃する勇気は最善の殺戮者だ。
死をも殺戮する。
ニイチェ「ツァラトゥストラ


貞淑とは情熱の怠惰である。
ラ・ロシュフコォ伯爵「箴言


女をよくいうひとは、女を充分知らない者であり、女をいつも悪くいうひとは、女をまったく知らないものである。
モーリス・ルブラン「怪盗アルセーヌ・ルパン」


どうせあたしをだますなら
死ぬまでだましてほしかった
西田佐知子「東京ブルース」


「どうか僕を幸福にしようとしないで下さい。それは僕にまかして下さい」
アンドレ・レニエ「半ばの真実」


おごれる者も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。たけき者もついにはほろびぬ、ひとえに風の前の塵に同じ。
平家物語


退屈―この怪物を押し潰す、ただそれだけのために、人はピストルを己の脳漿にぶちこむことすらある。
原口統三「二十歳のエチュード


エロチスムは死にまで至る生の称揚だ。
ジョルジュ・バタイユ


愛のために死んだ人は神の中に葬られる。
ナヒテノルト


選ぶすべを知る男の祖国は、それは芒漠とした雲の赴くところだ。
アンドレ・マルロオ


天才とは九十九パーセントが発汗であり、残りの一パーセントが霊感である。
トーマス・エジソン

❄フィギュアスケート 2

フィギュアスケートGPS中国大会。史上希な茶番劇。羽生結弦5コケで2位、競技として終わってるだろ、これ。
もう、腹たつわ。フィギュアスケート完全に競技として終わったわ。

羽生にとっちゃ、この上なく美味しい状況で、アドレナリンでまくりだったろうけど、自分に酔う前に、他選手に迷惑かけたことを謝れや。
衝突されたハンヤンはもちろん、異様な状況で滑ったコフトンにも。

ソチ五輪ガラでも、Pチャンに怪我させたけど、今回も加害者はどうみても羽生。

アクシデントを乗り越えてとか「漢」とか、佐野はマンセーしてたけど、これ以上ない猿芝居、茶番劇。

ハンヤンの得点は下げても、羽生には回転もエッジも情実認定かよ。
「担架芸ありか」って予想されてたけど、本当に見られるとは思ってなかった。
しかも「撮らないでー」とか、満面の笑顔でいってやがった。
見たいのは、選手の努力だけが産み出す神演技だよ。

やることなすこと、まんまキムヨナ。
彼女と一緒にリンクに入ると、どんな難癖つけられて、韓国マスコミやネットに叩かれるかわからないから、みんな遠巻きにしてた。
羽生も同じになるね。危険物扱いだわ。

5コケであのPCS出るなら、他の選手はどうモチベーションを保つわけなの?今回のジャッジングのひどさときたら!

今の採点方法って、誰も信じちゃいないけど、相対評価じゃなくて、絶対評価って建前なはず。
でももう、なりふり構ってないよね。

❄女子フィギュアスケートはキムヨナに殺され、男子フィギュアスケート羽生結弦に殺されたわ。
もう、腹たつわ。フィギュアスケート完全に競技として終わったわ。

❄きっと、男子フィギュアスケートの様相がガラリと変わるのだろう。
パトリック・チャンが君臨していたここ数年のスケーティング重視から、おそらく複数4回転の空中戦になる。
高難度ジャンプ、ジャンプ、ジャンプの構成必須で、その代償として選手寿命は短くなるだろうし、
選手のその後の人生に関わるほどの怪我も多発するのではないか。

スピン、ステップ、スケーティング、ジャンプと、選手それぞれが己が得意分野を磨き上げ、
綺羅星の如く氷上の存在感と個性を競った時代ではなくなってしまう、という危惧が去らない。

❄現状、日本以外ではフィギュアスケート会場は閑古鳥なのだから、アメリカで人気のXゲームズと同じような方向性がフィギュアスケートにも求められてもおかしくはない。
より派手に、よりリスキーに、よりエキサイティングに、ということだ。

選手を酷使することに躊躇のないISU。
競技特性からいって、腰に膝に足首に足先に、故障を抱えていない選手など、ほぼ皆無だろう。

さらに、選手の体を痛めつける無茶な空中戦をやめさせるには、回りきったら基礎点というルールを、やめるしかないと思うのだが。

❄例のチャクラ整体師について、
「羽生選手の主治医だから、彼の体を気遣って閉会式でも付き添った」と、主張する方が何人かいたけど、そこは違うだろ、と。
菊地トレーナーは医師ではないです。
柔道整復師

例えば、羽生選手があの場で喘息発作を起こしたとしても投薬などの医療行為をしたら医師法違反ですよ。
ま、チャクラパワー(?)を注入するくらいならいいんでしょうけどね…。

❄キムヨナメソッドで3冠を掴んだ羽生結弦は、フィギュアスケートという競技を後退させた、という意味でキムヨナと同類だと感じてます。
キムヨナは平昌利権、羽生結弦は震災利権と絡むので、後者のほうがエンドレスという意味で厄介かも。

❄羽生は賢いんじゃない。小賢しいんだ。

フィギュアスケートはマイナースポーツ、これはどうしようもない。今までもこれからも。
しょせん日本の市場限定スポーツ。

羽生結弦に対して何を感じるかというと、違和感とか、疑義とか、男子フィギュアスケートを後退させたな、という嘆息とか、そんなもの。

❄スケ連は、羽生選手を新たな鵜飼の鵜に仕立て上げたつもりだろうけど、そううまくいくのかしらね。

城田憲子は、有望若手発掘の野辺山合宿を立ち上げたのは功績だとは思うが、連盟の資金を私的流用しておいて、なんで表舞台に戻ってこられたのかが不思議だ。
つかスケ連のコンプライアンスのなさが城田復活の一事だけでわかるわ。

CICの真壁喜久夫。巷間噂されているのは、あの選手の産んだ娘の父親ではないかということ。
事実は知りようもないけれど、日本におけるアイスショーを牛耳る立場で、現役選手に手をつけたという噂が流れただけでも、十分なスキャンダルだ。

フィギュアスケートみたいに、本番前の大事な時期に勝手知ったる場所で調整もさせてもらえず、アルメニアなんて馴染みのない国の、隙間風ビュービュー、砂混じりのリンクに行かせられ、レトルトご飯で自炊しなきゃいけなかったのとは、大違いだわな。

金の卵を潰して回る団体、それがスケ連。反省しなさい、海より深く!

アイフルの問題があるんだった。
「グランプリシリーズ中国大会にご招待。1組はバンケットも参加可。
条件としては5万円を借りること」。
ひっでえ、突っ込みどころが満載すぎるわ。
サラ金と手を結ぶって、金がないんかい?日本スケ連も、ISUも。

❄それこそ羽生に碇シンジの格好を、リプニツカヤ呼んでアスカの格好をさせてエヴァンゲリオンプロでもやったらええんちゃいますの?
アニオタのご新規さんが開拓できるかも。真壁はガイナックスに詣でてきたら?

❄もう消されてるけど仙人ブログで定期的にチャクラ信者の集会ひらいてて羽生がその体験話をするゲストとして呼ばれてた

❄小学生のときの羽生に密着した映像があって、羽生が「体が柔らかくなる水」なるものを飲んでた。
他サイトでその水が「金が入っていて健康にいい」「あの羽生選手も飲んでる」とか紹介されてて、
すごく胡散くさかった。

❄インタビューの嘘臭さがどうも苦手ですね。
虚勢を張ってる感がすごい。

❄変な所で偽りの謙虚さが滲み出てて、無理してるな~本当はそんなこと思ってないんだろうな~
みたいな感じに思えちゃいます。

❄もっと自然体でコメントしてほしいですね。
模範解答すぎるんですよ。
誰にも痛い所を突っ込まれたくないって気持ちが強いんだろうな。それがよく滲み出てます。

❄プルを目指してるのに、何であんな感動も何もないキムヨナ滑りになるのか訳分からん。

不正経理城田がバックにいるところにドン引きだわ
真央があんなに苦しめられたのに

❄ナルシストぶりが酷くて好きになれない。演技終わったあとも、普段の表情も全部作ってる感じがする。カメラ意識しすぎ。

❄いちいちカッコつけてるかんじ、良いこと言おうとしてるし、良いこと言っちゃってる俺イケてるみたいな感じがプンプンするんだよね。ナルシストすぎる、演技後の目付きとか。

❄男キムヨナだもん
同じ人脈、同じ手段使ってるし

❄ふいに撮られた舌打ち写真がすべてを物語ってるような

❄両手の指先からパワーを送る仙人とそれを受け取るゆづ

❄完全にマインドコントロールされてるな
家族でどっぷりだし、もう手遅れだね

❄バックにいる人物のまっ黒さ、本人の性格の二面性、気味悪い空気も読めない優等生発言、ぬるっとした体型

❄郡山はもうダメだと思う
地元民と避難民の軋轢が酷すぎる
生まれてこのかた鼻血なんて出たことなかったが2年前位から時々出るようになった

❄成田で出待ちしてるおばちゃん達が痛い。
韓流好きの方々と同じ層だと思うね。

❄金八の教頭先生に似てる。顎がないとことか。

❄顔は普通じゃないのかな
絶世の美男子と持ち上げるほどではない気がする
スケートファンはなんか宗教っぽくて怖いな

❄Pチャンに怪我させて謝りもしてないのが本当なら人間としてヤバい

❄なぜカッコイイと言われてるかはスタイルのおかげだと思う。この人の場合、足が長くてすらっとした体型で見栄えがする。
スタイル良くなかったらイケメン扱いはされてないでしょう。顔だけ見たらイケメンではないよね。

❄普通の人でもかなりきついスポーツなのに、喘息の人が最後まで滑りきるのはすごい体に負担なんだよ。
だから羽生選手の家族は早く辞めさせたがってるんだそうな。そりゃそうだ。寿命縮めてるよ。

❄いつか結婚する為の心のエアーバックを、ファンも装着しとかないと

❄あまりに人気者になる条件が揃い過ぎてるし、
反面アスリートなのに体が弱くて、なんだか凄い伝説を作って、ある日突然、この世からいなくなってしまいそう。

❄羽生くん好きじゃないって人はけっこういるけど…
むしろ真央ちゃんを嫌いと言うと非国民扱いされる気がする

❄フィギュアスケート

❄ドリームオンアイス新横浜
羽生結弦。4Sは着氷。続く4T失敗、4Tさらに失敗、3Aもコケ。
4Sも極端なプレロテ&回転不足に見えたけど、競技の際はあれでも加点つくんだっけ

陰陽師がいかにも厨二っぽくて、
氷上で「臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前」だのと唱えはじめませんように

❄羽生結絃、同世代の仙台の高校生男子からは著しく評判が悪い。
女子の前だとキャピキャピしてるくせに男子には塩対応だったらしい。

❄高校時代の同級生から言わせると今の羽生は「なんだあれ」らしいですよ…
「あんなに謙虚だっけ(笑)」みたいなニュアンスですね

❄羽生氏は妹の中学校の2つ上の先輩なのだが、
妹の友人が羽生氏に花束を渡す機会があったとき、誤って花束落としたら、
舌打ちしたという話を昔から聞いているので、今の羽生氏の報道はしっくりこない

❄「キノコだのおかまだの巨乳爆乳羽生だのバカにしてたのに今やメダリスト(笑)
可愛くないだろ(笑) 」
「恥ずかしすぎる(笑)羽生のどこがいいんだよ(笑)」

「羽生おめでとう!!同じクラスだったなんて誇りだよ(笑)
学校にインタビューきてななとふざけたのとか懐かしいな(^^)
もーちょっと優しくしとけばよかったかな(笑)」

東北高校は、周りの男子は甲子園を目指してるような丸坊主頭のゴツい人ばっかり
羽生くんの細くて儚い雰囲気はとてもスポーツクラスに似合わないなと思いました
言ったら「掃き溜めに鶴」みたいな

❄女子には「結弦くんは廊下で3回転してくれる♡」って言われてました

❄羽生の席に焼きそばぶちまけた写真見たことあるわ
「これが世界の羽生の席だ!」って
同級生のツイッターにあげられてた

超肉食系で女好きで、恋愛に積極的で女性との噂が絶えなかったって高校の同級生が暴露してましたよ

❄羽生「『羽生結弦』のイメージが壊れる話はしないでよ」
同級生「隣のクラスの子にモテる」

❄お弁当食べてるショートの子だよ
高嶺の花タイプかなと思ったら、すごく庶民的な子で少しびっくり
A子さんは色気のないスポーツ少女という感じですね
あまりに庶民的なんで、そこまで独占したい子なのかは疑問です

❄羽生の性格悪い話が一番最初にでたのは、小塚の
知人を名乗るツイ

❄蒼白い顔つきで自殺した田中実に似てるし
「うっかりバッシングなんかすると、自殺とか自傷行為に出るんじゃないか……」 と思わせる

❄寺田心と羽生結弦
どっちがより嫌いか答えが出ないまま生きてる

❄こんなのが世界最高点出すのが今の
フィギュアなんだよなってソチで実感したわ

❄話す内容が二転三転してたり、本番前の行動見てたら尋常な様子じゃなくて、ちょっと怖い

❄演技そのものは高難度プロで素晴らしいのでしょうが、私も惹き付けられるまでに至っていません
インタビューの答え方が私もイマイチ好きになれないです
以前は応援していましたが、今はあまり演技に見入っていません
さらっと見流しています
なんだか最近は勝つことに重点がおかれているのか、時折見える怖い目つきが嫌です
でも、きっと今後も世界最高得点を更新していかれると思います

❄「アクセルは王様のジャンプ」
都筑コーチ

❄スピードスケート 清水
「羽生くんの足の筋肉はすごい。前側が固い」
「今でも年に数回、喘息の発作を起こしてると言っていた」

❄「ユヅはコンドミニアムに母親と住んでスケート漬けの生活」
ブライアン・オーサー

❄「お互いに頑固で楽天的。ぶつかると激しいが後には引きずりません」
羽生由実

宇野昌磨
「あまり人と接してこなかったので」
「日本一になるのが世界一難しい」
「自分の顔が嫌いだからまともに見たことがない」

❄A姉妹の話とかね。そこにフィギュアスケート人気っていうのが出たもんだから、フィギュアスケート業界団体みたいのが出来てきてて、そこは汚いらしい。
フジテレビの番組でご一緒してる、司会者のOさんがそのあたり詳しいんですよ。
「彼女はいろいろあるからさ、上とか下とかさ」とか言うわけですよ。要はそういう業界用語を交えながら、うまい具合に被せて言う。
その話聞くと、つくづく汚い世界なんだろうなって思うわけです。

❄結絃はハンカチでもハニカミでもヒネリでもない。真の王子さま。

❄「羽生結弦は永遠のチェリー」「ゆづは私のものよ」と主張するファンも。
あまりの発狂ぶりに「落ち着け羽生ファン」「羽生だって男だよ」「あんまり叩いてると陰陽師式神が飛んでくるよ」となだめるユーザーも。

❄しなやかな黒猫ユヅ
ムチコロの柴犬ショーマ
チンパンジー宮原
こけし坂本

山本タカトのBLっぽい美少年が羽生に似てる

向井理とイメージがダブる
小顔、塩顔、理系男子、冷たそう

中国杯の衝突で包帯グルグルのまま演技したのってファンは感動したの?
自分はドン引きだった

❄過度な体重制限による摂食障害や、鬱病に苦しむ選手も多い
鈴木明子、ユリヤ・リプニツカヤグレイシー・ゴールド、ガブリエル・デールマンなど)

❄ゲイを公表
ジェフリー・バトル
ジョニー・ウィアー
ブライアン・オーサー
ジェレミー・アボット
アダム・リッポン
エリック・ラドフォード
ステファン・ランビエール

牛田智大 ピアニスト
羽生ファンで羽生モデルのファイテンのネックレス着用

友野一希
「プレゼントの数は成長の証」

アイスショーの待機中
顔に下からライトを当てて変顔
お目々ぱっちりんこ
人気芸人の白目むくギャグ
のファンサービスやってて、真央が冷静な笑みを浮かべてたらしい

❄歌舞伎の女形っぽい
すっきり切れ長の一重と、凛とした立ち居振舞い
和服もよく似合う

❄好きな衣装
ショートなら、バラード第1番
フリーなら、オペラ座の怪人

❄羽生の前世は高貴な猫

❄ジャッジ席で、目の前であんな演技されて目線送られたら卒倒する

❄ほんと2次元のキャラみたい
CGで作ったみたいな
非現実的な、浮世離れしてる
ああなんだ、妖精?天使?
神だっけ、そうそう神様だった

❄羽生の言動にずっとモヤモヤした違和感があって、やっと納得した

羽生陣営の黒さ、
バックに真壁と城田、
キムヨナを彷彿とさせる八百長疑惑、
胡散臭いチャクラ仙人、
親子でスピリチュアルに傾倒、
他選手への危険行為の数々、
他選手をさりげなく見下す発言、
震災に関する言行不一致、
ソチ五輪でついた嘘、
裏がありそうな優等生アピール、
同級生からの悪評…

NHK杯で見せた、思わず顔をくしゃくしゃにしたガッツポーズ
よっしゃー!って全身で喜びを表現する、あれくらいが自然で響くのに

❄羽生は、キスマイの藤ヶ谷と北山を足して二で割ったような顔に見える

そこまでイケメンと思わない
イケメン寄りって感じ
スタイルとか雰囲気込み
フィギュアスケーターだから魅力的に見えるのかも
普通に芸能人だったら興味なかったと思う

❄華奢に見えて体脂肪率3%
筋肉質の細マッチョ

❄何かの大会で羽生がふざけてやった笛くわえて
『ピッ!ピッ!ピッ!ピッ!』ってサザエさん動作見ました!?
あれ見た瞬間、全身の鳥肌が立って、心底気持ち悪い男だと思いました

❄病的に青白い肌と痩せ過ぎの身体、
20歳過ぎてんのに
こんな貧相な奴が日本男性の代表と思われたくない

❄右の鼻の穴から血が…
気になる、前からそうやんな
白い上着の袖にも血がついてた

❄至近距離で生の羽生さんを見た母は
「毛穴がないのよ!肌が透き通るようだったわ!顔小さい!」と大興奮
それ以来「羽生さま~」と夢中

❄「彼は、羽生結弦は、ネックレスの重ねづけのセンスが…もの凄く悪い。
数ある重ねづけの中でも、とびきりに気持ちの悪いセンスを放つものを紹介しよう。
(カンのいい読者なら既にお気づきだとは思うが、ここで言う「気持ち悪い」は最高の褒め言葉だ)」
俺が羽生結弦の魅力について濃厚に語るスレ : しょーもない速報

まゆゆ 裏アカ流出
「ゆづくんとランチ♡」「羽生結弦と付き合いたい」「ケツから突っ込まれる羽生くん」「羽生くんペロペロ」「デリケートゾーンに…///」

❄ソチの事前研修でも1人で輪の外

❄ハビエルも織田も、羽生と仲は良いけど、プライベートな付き合いは一切ないって言ってた
他の選手と一線を引いてるみたい

❄>>今日はどれだけ叫んだ事でしょう。
>>「ゆづーーーーーーーー!!」って。
>>もう今すでに声がガラガラでほとんど出ません(^_^;)
>>絶対ゆじゅるんに届いたと思うよ(^O^)
>>ゆじゅるんがこっちに向かって手を振ってくれたのは、絶対に思い込みじゃないと思う(^^)

>>夜の部はもう、助走してくところから私は
>>「ゆづーーーーーー!!!がんばれーーーー!!いけー!いけーーー!!やれーーーーー!
>>ゆづーーーーーーーーー!!」と声の限り叫びまくり(^_^;)
>>その甲斐あって、成功!!そして、何と!3回転もつけてコンビネーションだったんだよ!!!
>>もう「ぎゃーーーー!!!」だった。
>>両手上げて、「ぎゃーぎゃー」叫びながら、ぴょんぴょん飛び上ってたよ(^_^;)
>>「よしっ!!やったーーーーー!
ゆづーーーーー!!!!
やったーーーーー!!!」 って叫びながら(^_^;)
>>ほんとに周りの人すみません(^_^;)
>>ああいうところで遠慮してはいけません。
>>どうせ、右も左も前も後ろも、もうたぶん2度と会わない人なんですから、何て思われてもいいんです。
>>それより、ゆじゅるんに私の声が届くほうが大事です!

🔶小説

❇好きな小説

オスカー・ワイルド
サロメ
「ドリアン・グレイの肖像」

アーシュラ・K・ル・グィン
「オメラスから歩みさる人々」

ジャン・コクトー
恐るべき子供たち

ジョルジュ・ローデンバック
「死都ブリュージュ

ルイス・キャロル
不思議の国のアリス
鏡の国のアリス

ツルゲーネフ
「はつ恋」

ユイスマンス
「さかしま」

サン・ティグジュペリ
「星の王子様」

サリンジャー
ライ麦畑でつかまえて

ダニエル・キイス
アルジャーノンに花束を

ミヒャエル・エンデ
「モモ」


🔷古代ギリシャ三大悲劇詩人

ソフォクレスオイディプス
アイスキュロス「アガメムノーン」
エウリピデス「ヒッポリュトス」


🔶座右の銘

「乾坤一擲」
「神は細部に宿る」
「天網恢恢 疎にして漏らさず」

🔶絵画

❇部屋に飾りたい絵

「死の島」
アルノルト・ベックリン

「オフィーリア」
ジョン・エヴァレット・ミレイ

「マダムXの肖像」
ジョン・シンガー・サージェント

「サッフォー 」
シャルル・オーギュスト・メンギン

サロメ
オーブリー・ビアズリー

清姫
小林古径

「炎舞」
速水御舟

「斑猫」
竹内 栖鳳

「緑響く」
東山魁夷

「吸血鬼――ヘルマフロディトゥスの肋骨」
山本タカト

✴ローレンス=アルマ・タデマの「見晴らしのよい
場所」のポスターを購入
海外から輸入するサイトは初めてだったから不安で、注文してから迷惑メールが頻繁にくるようになったけど、ポスターは印刷も綺麗で絵もステキでお気に入りになった


❇イギリス
ジョン・エヴァレット・ミレイ「オフィーリア」
ジョン・ウィリアム・ウォーターハウス「オデュッセウスに盃を差し出すキルケー」
ハーバート・ジェームズ・ドレイパー「イカロスの哀悼」
オーブリー・ビアズリーサロメ
ローレンス・アルマ=タデマ「ヘリオガバルスの薔薇」
ウィリアム・ブレイクレッド・ドラゴン

❇フランス
ウィリアム・アドルフ・ブグロー
ジャン・レオン・ジェロームピグマリオンとガラテア」
オデュロン・ルドン「キュクロープス」
ギュスターブ・モロー「出現」
ギュスターブ・ドレ「神曲
カミーユ・クローデル (彫刻)

❇ドイツ
アルブレヒト・デューラー「1500年の自画像」

❇スイス
アルノルト・ベックリン「死の島」

❇ベルギー
ヤン・ファン・エイク「アルノルフィーニ夫婦像」
ピーテル・ブリューゲルバベルの塔
ルネ・マグリット白紙委任状」
ピーテル・パウルルーベンス「キリスト降架」
ポール・デルヴォー

オーストリア
グスタフ・クリムト「接吻」
エゴン・シーレ「死と乙女」

❇オランダ
ヒエロニムス・ボス「快楽の園」
レンブラント・ファン・レイン「夜警」
ヨハネス・フェルメール真珠の耳飾りの少女
ピエト・モンドリアン


❇ウィリアム・アドルフ・ブグロー
【William Adolphe Bouguereau】
(1825年 - 1905年)
19世紀フランスのアカデミズム絵画を代表する画家。
天使、聖母、少女、神話等を題材にした作品を数多く残している。印象派の画家たちの絵画を拒否した保守派の人物としても有名。

1825年、フランス西部の港町・ラ・ロシェルに生まれる。
1846年、パリのエコール・デ・ボザール(国立美術学校)に入学。1850年にはローマ賞を受賞し、イタリアに留学する。
1876年、美術アカデミー会員となり、1888年にはエコール・デ・ボザールの教授に就任した。

官能的で甘く精緻な美しさに満ちた画風は、当時非常に評価が高かったが、20世紀に入ると、印象派キュビスム等の絵画様式の変遷の中で、ブグローの名は次第に忘れられていった。
ブグローへの関心が再び高まるのは、20世紀後半、アカデミスム絵画が再評価されるようになってからである。

代表作は、1879年に描かれた
ヴィーナスの誕生」(オルセー美術館収蔵)。

✴Pippa's Song

✴Pippa's Song /Robert Browning 

春 の 朝/上田敏


The year's at the spring 

時は春、

And day's at the morn;   

日は朝(あした)、

Morning's at seven;    

朝(あした)は七時、

The hill‐side's dew‐pearled;

片岡(かたをか)に露みちて、

The lark's on the wing;   

揚雲雀(あげひばり)なのりいで、

The snail's on the thorn;

蝸牛(かたつむり)枝に這(は)ひ、


God's in his heaven ― 

神、そらに知ろしめす、

All's right with the world! 

すべて世は事も無し。


(Pippa passes, 1841) 

「春の朝」(上田敏 訳詩集『海潮音』より)

✴時は春、
日は朝(あした)、
朝は七時、
片岡に露みちて、
揚雲雀(あげひばり)なのりいで、
蝸牛(かたつむり)枝に這ひ、

神、そらに知ろしめす。
すべて世は事も無し。

The year's at the spring
And day's at the morn;
Morning's at seven;
The hillside's dew-pearled;
The lark's on the wing;
The snail's on the thorn:

God's in His heaven --
All's right with the world!

🔷辞書 名作

🔷「怪物と闘う者は、その過程で自らが怪物と化さぬよう心せよ」

「おまえが長く深淵を覗くならば、深淵もまた等しくおまえを見返すのだ」
フリードリヒ・ニーチェ善悪の彼岸』146節より


🔷「うつし世はゆめ、夜の夢こそまこと」
江戸川乱歩


🔷悠々たる哉天壤、遼々たる哉古今、
五尺の小躯を以て此大をはからむとす。
ホレーショの哲學竟に何等のオーソリチィーを價するものぞ。
萬有の眞相は唯だ一言にして悉す、
曰く、「不可解」。
我この恨を懐いて煩悶、終に死を決するに至る。
既に巌頭に立つに及んで、胸中何等の不安あるなし。
始めて知る、大なる悲觀は大なる樂觀に一致するを。
藤村操 辞世の句「巌頭之感」


🔷「何人か鏡を把りて魔ならざる者ある。
魔を照すにあらず造る也。
即ち鏡は瞥見す可きものなり
熟視す可きものにあらず。 」
斎藤緑雨


🔷苦しいの日月を切り落し、天地を粉韲して不可思議の太平に入る。
吾輩は死ぬ。死んでこの太平を得る。
太平は死ななければ得られぬ。
南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏。ありがたいありがたい。
我輩は猫である夏目漱石


🔷「ある時代が混乱して見えるのは、見る方の精神が混乱しているからにすぎない」
ジャン・コクトー


🔷「されど夜明けまでぼくの腕に
この生きる体 横たえておこう:
死にゆく罪ある命だが
すべてがぼくの美しい人だから」
オーディン「ララバイ」


🔷Vanitas vanitatum omnia vanitas.
コヘレトは言う。なんという空しさ、なんという空しさ、すべては空しい。
旧約聖書「コヘレトの言葉」


🔷時は春、
日は朝、
朝は七時、
片岡に露みちて、
揚雲雀なのりいで、
蝸牛枝に這ひ、
神、そらに知ろしめす。
すべて世は事も無し。

ロバート・ブラウニング「春の朝」
長編詩「ピッパが通る」の中の一節。


🔷私の耳は貝の殻 海の響きを懐かしむ

Mon oreille est un coquillage
Qui aime le bruit de la mer.

ジャン・コクトー
(20世紀フランスの作家・詩人・映画監督)
原詩はフランス語。堀口大学訳。


🔷さくら さくら
やよいのそらは みわたすかぎり
かすみかくもか においぞいずる
いざや いざや みにゆかん
「さくら」日本古謡(作者不詳)


🔷「父上様、母上様、三日とろろ美味しうございました」
円谷幸吉

川端康成はこの遺書について
「相手ごと食べものごとに繰りかへされる〈美味しゆうございました〉といふ、ありきたりの言葉が、じつに純ないのちを生きてゐる。そして遺書全文の韻律をなしてゐる。美しくて、まことで、かなしいひびきだ。千万言も尽くせぬ哀切である。」


🔷「てふてふ(蝶々)が一匹 韃靼海峡を渡つて行つた」
安西冬衛

詩集『軍艦茉莉』の「春」と題する有名な一行詩。作者は現代史のすぐれた先駆者で、大正末期の新散文詩運動により、現代詩に大きな影響を与えた。
韃靼海峡は間宮海峡タタール海峡)の古称。

「てふてふ」は長調の古いかなづかいで、萩原朔太郎も好んで用いた。蝶の飛びかたが目に見えるようだからである。生まれてまもない蝶がただ一匹で海峡を大陸目指して渡って行った。