☆エリスの備忘録

個人的に読み返すための備忘録。一応公開用。

🔷辞書 2

スティグマ【stigma】
恥辱。汚名。負の印。名折れ。烙印。

プリンシプル【principle】
原理。原則。根本。主義。信条。

プリンシパル【principal】
主要な人。最も重要な人。バレエなどの主役。

アスペクトaspect
外観。様相。
文法で、継続・反復・完了など、動詞が表す行為の様相。態。相。

サーキュレーション【circulation】
循環。流通。流布。
普及度。普及高。新聞・雑誌の発行部数やテレビ・ラジオの視聴率。

ジェネレーター【generator】
《「ゼネレーター」とも》
発電機。発生器。コンピューターで生成プログラム。

ゴスペル【gospel】
キリストの説いた人類の救いと神の国についての福音。
新約聖書の四つの福音書の総称。福音書
「ゴスペルソング」の略。

リクープ【recoup】
損失などを取り戻すこと。費用を回収すること。

クリミナル【criminal】
犯罪者。犯人。罪人。犯罪的な。
くだらない。ばかげた。嘆かわしい。

イデオロギー【(ドイツ)Ideologie】
政治・道徳・宗教・哲学・芸術などにおける、歴史的、社会的立場に制約された考え方。観念形態。
一般に、思想傾向。特に、政治・社会思想。

ヒトラーユーゲント
【(ドイツ)Hitlerjugend】
ナチスドイツの青少年組織。ナチス政権成立後、法律で14~18歳の全男子を強制的に加入させ、ナチ教育と軍事教練を行った。
女子についても同様の「ドイツ女子青年団」があった。第二次大戦後廃止。

アスペクトひ【アスペクト比
aspect ratio
矩形 (くけい) のものの長辺と短辺の比。テレビ、コンピューターのディスプレー、映画のスクリーンなどの場合は画面アスペクト比ともいう。
紙の寸法、カメラの撮影画像についてもいう。アスペクトレシオ。縦横比。

こうかん【巷間】
まちのなか。世間。ちまた。

ちょうちゃく【打擲】
打ちたたくこと。なぐること。

ひっせい【畢生】
一生を終わるまでの期間。一生涯。終生。

さしゅう【査収】
金銭・物品・書類などを、よく調べて受け取ること。

ひんすればどんする【貧すれば鈍する】
貧乏すると、生活の苦しさのために精神の働きまで愚鈍になる。

みっつう【密通】
ひそかに通じ合うこと。
妻あるいは夫以外の異性と、隠れて情を通じること。私通。「不義密通」

げそくばん【下足番】
脱いだ履物の番をすること。その人。

かきわり【書割】
芝居の大道具の一。木製の枠に紙や布を張り、建物や風景などを描いて背景とするもの。いくつかに割れるところからいう。

かんばせ【顔】
《「かおばせ」の音変化》
顔のようす。顔つき。容貌  。体面。面目。

【敗軍の将は兵を語らず】
《「史記」淮陰侯伝から》
戦争で負けた将軍は、兵法について語る資格がない。失敗した者は、その事について言う資格がない。